ジョイント マット ドット 8枚組 OR/BE価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 柔らかいEVAでできたジョイント式のマット。厚みがあり防音効果、衝撃吸収効果が抜群。皆さんと使用目的が違うのですが
パソコンをするときにイスが床を傷つけるのでマットを買おうと思ったのですが
予算が合わず予想以上に高かったのでこのジョイントマットを買いました。
イスと自分の体重によりマットはボコボコになっちゃうのですが床を守ってくれてさらにこの安さ
デザインもなかなかでいいですね |
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サーモマグ プチタンブラー(ドット) ネイビー 3257FD価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数: ●独自のデザインと高い品質で人気のサーモマグ ●幅広い年代層に人気のドット柄タイプ ●2重構造で保温保冷能力も抜群 ●蓋には飲みやすい開閉式吸い口付き 2重断熱構造の保温・保冷! 機能とデザインで選ばれているサーモマグ! ご家庭でも!オフィスでも!アウトドアにも! |
ARASHI NO.1-嵐は嵐を呼ぶ-価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 先日又聞きなおして見ました。
10代の男の子が歌うにはまだまだ早すぎる大人っぽい曲、とことん楽しめる可愛い曲、技術よりも勢いで歌っちゃってるような曲。
このCDのリリース時期とは声質もかなり変わってしまいましたが、先日コンサートで久々に聞くと懐かしく、甘酸っぱい感情が沸き起こりました。
今、このアルバムを手に入れるのは至難の業かもしれませんが、借りる等手法を凝らして一度聴いてみて下さい。
きっと虜になると思いますよ。 |
Collective価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 【収録予定曲(曲順未定)】 ・Automaton ・We Survive ・IMMORAL ・Imaginary affai ・eclipse ・Lupe ・Kiss the Future ・Abyss ・Do you know the magic? ・Permit ・Egen ・philosophy ・Trust You re Truth 〜明日を守る約束〜 ・Collective ※収録曲が変更になる可能性がございます。 名曲揃いの素晴らしいアルバムです。
特に自分がお気に入りの曲は『Automaton』『IMMORAL』『philosophy』
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ドットラブ価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 恋の歌で気をよくして、この一枚を購入。
やはり、二匹目の泥鰌はいなかった。
だいぶ、かぶっていた。 |
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ザ・ビデオ ミニモニ。テレフォン!リンリンリン [VHS]価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1st同様、子供から大人まで楽しめる映像と曲で 振り付けも真似をしたくなります(みんなで踊ろう 編で練習が出来るようになっています) カップリングのバスガイドもほのぼのとしていて 和みますよ。 |
.hack//Integration [DVD]価格: 8,190円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 「エヴァンゲリオン」の貞本義行がキャラクター原案、「パトレイバー」の伊藤和典が構成・脚本、「NOIR」の真下耕一が演出の、豪華スタッフでおくる、ネットワークゲームの世界を多視点から描いたメディアミックス作品「.hack//」。その大規模なプロジェクトの締めくくりとして、各メディアシリーズを一つにまとめるDVDボックスセット。収録作品はゲーム内視点から描いたTVシリーズ「.hack//SIGN」とPS2のゲーム版双方の後日談となる新作OVA「Unison」、PS2ソフトに同梱されていた現実側視点で描かれるOVA「.hack//Liminality」全4話、そして同時進行するコミック版を原作とし |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)価格: 3,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:55 ティム・バートン監督×ジョニー・デップの6度目となる顔合わせは、傑作ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。19世紀のロンドンで、床屋がカミソリで客を殺し、階下の女主人が死体を材料にミートパイを作って売る。ショッキングな物語で、オリジナルの舞台版でも大量の血が流れる異色の作品だ。バートンは、オリジナルの精神に忠実に料理したと言っていい。モノクロのようなダークな映像に、人工的な鮮やかな真紅色の血が流れては、飛び散る。あくまでも「作りもの」の様式美に、パックリ割れる傷口で映像ならではの残虐性を加味。バートンらしい、リアルさとケレン味のミックスした世界にどっぷり浸らせてくれる。 本格的な歌は |
dot. [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 TSUTAYAなどではサスペンスコーナーにありますがサスペンスを期待して観ると少し肩透かしを食らいます。サスペンスというより暗い青春をテーマにした純文学風。最後に殺人が起きる(これがこの作品のクライマックス)。 主人公はエリシャ・カスバートではなくカミーラ・ベルですね(ドット役カミーラだし)。エリシャはこの作品では制作にも関わっていてあえて脇へまわっているようです。自分の個性をよく把握しているクレバーな彼女の一面が伺われます。 物語はドットのモノローグから始まり、モノローグは随所に出てきて絶妙のフックに。そして内容がとても素敵。彼女はベートーベンを崇拝し(特に聴覚を失った |